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表面処理・改質

アルマイト

アルマイトとは1929年に日本で発明されたアルミ表面処理です。アルミ表面が電気分解されることで酸化皮膜を形成します。この皮膜は耐食、耐磨耗、絶縁に優れアルミ製品の消耗を防ぎます。家庭用から工業用まで幅広く利用されています。リボラスでは半導体製造装置部品の新品・再生アルマイト処理を受託致しております。(写真は硫酸硬質アルマイト)

メッキ

めっきとは古くは紀元前から使われる表面処理のひとつです。さまざまな素材に行うことが出来、耐食、装飾、機能性付与などの目的で使用されます。リボラスでは半導体製造装置用部品の新品・再生めっき処理を受託致しております。(写真は銀めっき)